カツラの黄葉

今がうちの周りの紅葉ピークです。
山際なので山にはいろんな紅葉の色模様ができています。
私の安いカメラでは肉眼で見る素晴らしい色はあらわせません(笑)

それに画像の良い写真よりも、自分の目でみた色が一番しっくりくる気がします。

ひときわ目立つ黄葉に惹かれて行くと、甘い匂いのカツラの大木。
ハート型の落ち葉が敷き詰められてあたりは金色。

甘い香りの成分はマルトールというお菓子の甘い匂いで、かつては樹木から分離生成したこともあったらしい。(他の木にも含まれている)
この匂いは特に黄葉して乾燥したカツラの葉から匂うようで、確かにこの時期は匂いも一緒にカツラに包まれたよう。

でも、黄葉していない時もカツラの木のそばを通るとちょっといい匂いがすると思う。それにどうしてカツラだけがあんなにいっぱいかおるのでしょう?不思議です。人間にとっては魅力的だけれど、他の生き物にとってはどうなのでしょう?虫にとっては?

不思議なことはいっぱいです。

広葉樹が冬に備えるために葉を落とす前に、こんなにもきれいな色彩をみせてくれることで、人が大いに癒されていることは確かですね。

本物にはかなわないけれど、感じるものを描きたいです。

 

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