秋になり

いつもより暖かいかな、と思っていた
気温が急に下がり
朝晩寒い!
と感じるようになりました

でも、私は このちょっと
肌寒く感じる空気が好き
その匂いも

今 まさに木々はそれぞれの
スピードで 冬に備えています

葉っぱの形がハート型の川沿いの
ウダイカンバの大木が
きれいな黄葉を地面に落とし

カツラのかわいく丸っこい
葉の落ちているところは
なんとも言えないさわやかで
甘い香りがして

栗のイガを確かめたり
くるみを拾ったり
どんぐりの根が出ているのを
見つけたり

犬と一緒に歩く歩調もついつい
あちこちでゆっくりに

きれいに赤く染まった葉
まだ緑の葉
両方混じってさらに黄色もあると
お祭りみたいにカラフル

すでに茶色くなって、地面に
落ちた葉は やがてこなれて
栄養満点の腐葉土になり

その巡りの中で 虫も菌類も
微生物もみーんな役割があって
よく見ると みんなきれい
(地味なのもいますけどね)

葉っぱがなくなった木々の樹形が
はっきりわかるようになると
やっぱり
ジロジロみてしまう

ビシッと直線的な枝ぶり
くねるように伸びるもの
生き方が出ますね

さらにその場所場所で
全体のバランスも変わり

葉を落とした木々は
寂しいというより
美しい

雪虫も飛んで
もうすぐ本当に雪が降る

私はやっぱり

ここ(北海道)が大好きだと思う

そんな気持ちで
描いてます

 

 

 

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